歯科医院に行くなら感染症対策が万全なところを選ぼう

歯科医院において昔からある感染症とその対策

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診察前の検温、手指消毒は当たり前

今は、歯科医院の診察室に入る前には必ず手指消毒を行います。
そして、非接触型体温計による検温、これらはもう医療機関では当たり前の光景ですよね。
営業などで病院を回り、受付をするだけでも必ず各病院で検温をするので、朝昼夕方と、一日の体温の変化が嫌でもよく分かるという方もおられるのではないでしょうか。
歯科医院では、治療の時にバキュームという唾液を吸う機械を使用しますが、今はそれに加えて風を送る機械も備え付けられているところが多いようです。口腔内をいじるので、機械から飛び散る水の中に唾液が含まれていることもあるからだと思います。
これから先、インフルエンザや風邪が流行る時期でもあるので、こうした感染症対策は更に強固なものになってくるのではないでしょうか。

治療時以外は基本的にマスク着用

通常、歯科医院では口腔内を治療するので診察室内は患者がマスクをすることはありません。
しかし、ここ最近の風潮で、マスク着用が当たり前になっている為か、治療を待っている間はマスクをするのが決まり事として定着しつつあります。
待合室のソファには、ソーシャルディスタンスの紙が貼られているため、あまり時間より早く来られる患者さんが多いと座れなくなるという事態も起こります。
以前は診察時間ギリギリまで受付していた歯科医院も、そうした混雑を避ける為か、診察終了30分前が受付最終時間とするところも多くなってきました。
時間に余裕を持ち、一人一人にしっかりと対応を出来るようになってきたのではないかと思います。
自分の容量ギリギリまで患者さんを入れてしまうのはお互いに良くないと思うので、こういうところは良い傾向と言えるのではないでしょうか。